
あらゆるスマートデバイスを対象にウェブコンテンツの最適化を実現するpronel(プロネル)の4つの特徴
既存ウェブコンテンツの有効活用

pronel(プロネル)は、既存のウェブコンテンツ資産を活用して、各モバイルデバイス向けのコンテンツの再構築が可能です。1からコンテンツをリニューアルすることなく、すでにあるワンソースによってマルチデバイス対応を実現できます。
デバイス毎にUI/UXを策定可能

pronel(プロネル)は、コンテンツの変換ルールをデバイスの種類ごとに設定できるため、無理なく最適化されたユーザーインターフェースデザインと、効果的なユーザーエクスペリエンスをサイトビジターに提供することができます。
ノウハウ不要で設定・管理できる操作性

pronel(プロネル)には、専用のコンテンツ開発支援ツールが用意されているので、ご利用に際して特別なノウハウやスキルは不要。コンテンツ変換ルールの設定やコンポーネント(コンテンツの構成要素)の作成といった作業を、誰でも簡単に行えます。
そのため、マルチデバイスに対応したウェブコンテンツの制作や運用管理で発生しがちな作業負荷やコストを大幅におさえることができ、コンテンツの充実や品質向上といった本来の業務に注力できます。
次世代を見据えたマルチデバイス対応
pronel(プロネル)は、スマートフォンやタブレット端末、PCはもちろん、携帯電話にも幅広く対応しています。将来的には、ウェアラブルデバイス、ゲーム端末、カーナビ、家電などにも柔軟に対応できる拡張性を備えています。

レスポンシブウェブデザインとは、ここがちがいます!

レスポンシブ・ウェブ・デザインは、すべてのデバイスに共通のコンテンツを配信するため、コンテンツのサイズや表示速度が課題となりがちです。pronel(プロネル)は、デバイス毎にユーザーインターフェースを策定でき、表示の切り分けをサーバーサイドで行うため、そのような問題が発生しません。