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モバイルファースト時代のマルチデバイス対応を確実・簡単に

セントラル短資FX株式会社

セントラル短資FXモバイルサイトイメージ

モバイルサイトのご案内

セントラル短資FXモバイルサイト QRコード

ケータイで為替情報が[無料]でご覧いただけます。

アクセス方法について:
http://www.central-tanshifx.com/spec/website-environment.html#panc-002

セントラル短資FXでは、主にインターネットを活用した「外国為替証拠金取引サービス」を提供しています。
資金・為替の銀行間取引 ( インターバンク ) において100年の伝統を有するセントラル短資グループのシナジーを最大限に活かすとともに、ASP先などのパートナー企業および金融機関などのお取引先と積極的に協力関係を築くことにより、お客さまに対し質の高い外国為替投資サービス『Quality FX』の提供に努めています。

セントラル短資FXのモバイルサイトはdocomo、au、SoftBankの3キャリアに対応しており、ほぼ機種を選ばずに利用できます。モバイルサイト自体は口座開設をしていなくとも閲覧することができます。

最新の為替レート、為替ニュース、為替チャート、そしてセントラル短資FXの魅力であるスワップ金利などを簡単に確認することができます。もちろん口座をもっていればより多くの情報サービスと取引が可能となります。

セントラル短資FXのモバイルサイトの中の、「FXダイレクトプラス」のログイン画面から『x-Servlet』が適用されています。

『x-Servlet』は、FX取引の信頼性を確保するため、また、システム部門の「工数の圧縮と運用の負担」を軽減するため導入されました。

「FX ダイレクトプラス」のログイン後の画面イメージ

x-Servletに関わるシステム構成イメージ

システム事業部 ご担当者様のコメント

【x-Servlet導入のきっかけ】

FXや証券などオンライントレードシステムでの、x-Servletの導入実績や良い評価を聞いていました。

開発や運用の工数削減に具体的に取り組もうと、x-Servlet製品紹介サイトで機能や要件を確認し、KSKに評価版を依頼しました。

2012年2月にx-Servlet評価版を導入し、要件に合うことが確認できたため、導入を決定しました。「FXダイレクトプラス」の提供開始に合わせ、x-Servletを導入した取引システムを7月2日にオープンしました。

【x-Servletを選んだ理由】

3キャリア対応と新機種対応の「工数の圧縮」と「運用の負担」を軽減できることが一番の要因です。
キャリア別に3社の開発会社に依頼していたのですが、iモード部分の担当開発会社だけを残し、x-Servletでマルチキャリアに対応しました。

また、以前は自力で新機種対応のテストを実施していましたので、新機種対応をx-Servletに任せられます。
ほかにも、製品マニュアルが一般に公開されていたため、検討段階で机上調査しやすかったことも良い評価につながったと思います。

【x-Servlet導入後の感想】

市場ニュースがあってアクセス増になっても安定して稼働しています。基本的に手放し運用ができるので、存在を忘れるほどです。

また、技術サポートについてはメールの回答が素早いため、疑問点の解消がスムーズでした。

【今後について】

デバイスに最適な取引ツールを提供することを基本に考えています。
「FXダイレクトプラス」では、iPhoneとAndroidにはアプリを、docomoとauの携帯電話には携帯アプリを提供しています。しかしアプリの対象でない機種もありますし、アプリを利用しない契約者もいらっしゃいます。

携帯電話からスマートフォンまで全機種をカバーできるのがx-Servletの良いところです。ブラウザアクセスのモバイル取引が続く限り、x-Servletを活用し続けたいと思います。

セントラル短資FX株式会社
〒108-6314 東京都港区三田三丁目5番27号 三田ツインビル西館14階
Webサイト:http://www.central-tanshifx.com/

[事例協力]

SCSK株式会社
〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20(豊洲フロント)
Webサイト:http://www.scsk.jp/

※ 事例掲載:2012年8月
※ 内容はすべて取材日時点のものです。
※ 掲載されている会社名・製品名・ロゴ等につきましては、各社または各団体の商標または登録商標です。

タグ: 
x-Servlet