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モバイルファースト時代のマルチデバイス対応を確実・簡単に

検証の現場から(2015年2月)

「新機種情報(2015年2月)」の記事でも少し触れられていますが、今月は 「ガラホ」端末(※1) SHF31 に関するお話をしたいと思います。

SHF31は従来のフィーチャフォンと同様にタッチスクリーンが非対応で十字キーや10キーでの操作が基本となっています。
そのためブラウザで表示するサイトが、十字キーでのフォーカス移動を考慮していないサイトの場合、リンクにフォーカスを移動することができないといった現象(※2)を確認しています。

今後、類似の端末が増えていくことも予想されてます。シェアの大きさによっては、ガラホを意識した開発が必要となってくるかもしれません。


※1 ガラホとは
KDDIの田中孝司社長の発言「ガラケーの形をしたスマホ。我々はガラホと呼んでいる」より

※2 十字キーでフォーカス移動できない件の回避方法
SHF31にはタッチエリアをなぞることで、タッチパッドのようにポインタを移動できる「タッチクルーザーEX」という機能があります。「タッチクルーザーEX」を有効にすることで回避可能です。

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