Version2.7.0

Version2.7.0(20080314)

リリース日: 2008年3月24日

Version2.6.2(20071127)からの変更点です。

機能追加/変更

  • EMOBILE 向け XHTMLBasic への変換に対応 [詳細]
  • iモード 向け HTML7.0 の位置関連情報の lcs 属性に対応 [詳細]
  • リクエストされた INPUT の内容をサニタイジングする設定を追加 [詳細]
  • <META> タグを出力する設定を追加 [詳細]
  • X-Xp-Uid の個体識別情報に SoftBank 3GC 端末の製造番号を追加 [詳細]
  • au , SoftBank向けのDOCTYPE出力に対応 [詳細]
  • UAGroupSetting.xmlに項目を追加 [詳細]

機能修正

  • au の XHTMLBasic で<textarea> の変換動作を変更 [詳細]
  • Keep-Alive 環境下でリクエストメソッドの処理中に "Exception occur" エラーが発生する不具合を修正 [詳細]
  • タグのサイズを見直 [詳細]
  • staticUA.xml の修正 [詳細]
  • <optgroup> タグの変換結果を修正 [詳細]
  • CHTML 向けの <object> タグの type 属性が Flash の場合に、正常にリンク変換を行っていなかった不具合を修正 [詳細]
  • xproxy.properties の httpProxyHost 、httpProxyPort 設定時にも端末情報が正常に更新されるように修正 [詳細]

追加/変更設定一覧

Version2.6.2(20071127)からの追加/変更された設定項目の一覧です。

【xproxy.properties】

EMOBILE 向け XHTMLBasic への変換に対応

EMOBILE 向け XHTMLBasic への変換に対応しました。

iモード 向け HTML7.0 の位置関連情報の lcs 属性に対応

iモード HTML7.0 において位置関連情報 (GPS情報) に対応したことに伴い、<a> タグ の lcs 属性 の機能拡張に対応しました。

リクエストされた INPUT の内容をサニタイジングする設定を追加

xproxy.properties にリクエストを受けた際、FORM 内に存在する INPUT の内容についてサニタイジングする設定 inputValueSanitizing を追加しました。

<META> タグを出力する設定を追加

本バージョンから <META> タグの出力に対応しました。
あわせて、xproxy.properties に <META> タグの出力を制御する設定 metaResponse を追加しました。

X-Xp-Uid の個体識別情報に SoftBank 3GC 端末の製造番号を追加

x-Servlet が自動的に付加する特殊な HTTP リクエストヘッダのひとつに、個体識別情報が格納する X-Xp-Uid があります。
本バージョンから SoftBank の 3GC 端末の情報が取得可能になりました。
なお、常に付加されるわけではないため、取得できた場合にのみ付加されます。
特殊 HTTP ヘッダ

au,SoftBank向けのDOCTYPE出力に対応

DOCTYPE 宣言の記述により xhtml ファイルであることを明示したいというご要望にお応えして、本バージョンより出力するようにしました。 省略可能な要素ですので以前のバージョンと同様の動作を行えるよう xproxy.properties で出力の有無 (<doctypeStringXHTML><doctypeStringVHTML>) が設定可能です。

au の XHTML Basic で <textarea> の変換動作を変更

過去の au の WAP2.0 端末では <textarea> の value 属性値を指定しても端末上で表示されていました。
この表記が最近 (2.7.0 発表時点) の端末では使用できなくなっていることが確認されましたので、端末の仕様に合わせて value 属性が指定されていた場合には本来の XHTML 表記になるよう変更しました。

<textarea value="テキストエリアです"></textarea>

変更前

<textarea value="テキストエリアです"></textarea>

変更後

<textarea>入力してください</textarea>

Keep-Alive 環境下でリクエストメソッドの処理中に "Exception occur" エラーが発生する不具合を修正

リクエストヘッダの内容をバッファに読み込んだ際に改行コードの扱いに失敗して "Exception occur" エラーが発生する不具合を修正しました。

タグのサイズを見直

一部のタグ文字列について、タグのサイズ計算を見直しました。

staticUA.xml の修正

パッケージされる staticUA.xml ファイルについて、以下の項目を変更しました。

  • デフォルト設定を見直しました。
    機種が判別できなかった場合などに割り当てられる、デフォルトの機種設定 (各キャリアの最低スペックの機種に相当) を後発機種に変更しました。
  • コメントアウトされていた Default-W (WILLCOM) を削除 しました。

UAGroupSetting.xml の項目を追加・修正

パッケージされる UAGroupSetting.xml ファイルについて、以下の項目を追加・修正しました。

  • キャリア別指定
  • EXHTML
  • クローラー
  • SSL 非対応機種
  • J-Phone パケット対応機を修正

<optgroup> タグの変換結果を修正

au 端末において <optgroup> タグに diabled 属性が指定されている場合、出力しないように修正しました。

CHTML 向けの <object> タグの type 属性が Flash の場合に、正常にリンク変換を行っていなかった不具合を修正

CHTML 向けの <object> タグの type 属性が Flash を表す値 (application/x-shockwave-flash) であった場合、data 属性の拡張子の前に x-Servlet が Flash であることを認識するための "_xpflash_" を付与しないで、リンク変換を行っていた不具合を修正しました。
Flashコンテンツを表示したい

xproxy.properties の httpProxyHost 、httpProxyPort 設定時にも端末情報が正常に更新されるように修正

xproxy.properties の httpProxyHost および httpProxyPort 設定時にも端末情報が正常に更新されるように修正しました。

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