Version2.6.1

Version2.6.1

リリース日: 2007年6月25日

Version2.5.0からの変更点です。

機能追加/変更

機能修正

  • 画像先読み時に Web サーバから Cookie が付いていると携帯端末側に Cookie が送られてしまう不具合を修正 [詳細]
  • <body> タグに background 属性以外を付けた場合、XHTMLBasic と VHTML でページが正しく出力されなかった不具合を修正 [詳細]
  • Flash の時は拡張子変換を行い、それ以外の時はそのまま出力する不具合を修正 [詳細]
  • 端末から送信されたリクエスト URL のクエリストリングのデリミタに 「?」 が使用されていた場合、 「&」 に統一するよう変更 [詳細]

追加/変更設定一覧

  • なし

画像先読み時に Web サーバから Cookie が付いていると携帯端末側に Cookie が送られてしまう不具合を修正

contentsRuleDefault.xml にて cookieControl を "true" に設定しているにもかかわらず、Web サーバからの画像ファイルのレスポンスヘッダに含まれる Set-Cookie が x-Servlet で削除されずに、携帯端末まで届く不具合を修正しました。

<body> タグに background 属性以外を付けた場合、XHTMLBasic と VHTML でページが正しく出力されなかった不具合を修正

<body> タグに background 以外の属性を付けた場合、XHTMLBasic と VHTML でタグのサイズ計算を修正しました。

<input> タグで入力された値を x-Servlet が取り込む際にサニタイジングを行うように変更

xproxy.properties に <input> タグで入力された値を x-Servlet が取り込む際にサニタイジングを行うか指定するための設定 inputValueSanitizing を追加しました。
クロスサイトスクリプティングの対策として、 "inputValueSanitizing=true" で使用することを推奨します。

Flash の時は拡張子変換を行い、それ以外の時はそのまま出力する不具合を修正

CHTML の場合、type=application/x-shockwave-flash の時のみ拡張子変換を行い、それ以外 (application/x-jamなど) の時はそのまま出力するよう修正しました。
Flash コンテンツを表示したい

 

端末から送信されたリクエスト URL のクエリストリングのデリミタに 「?」 が使用されていた場合、「&」 に統一するよう変更

従来、x-Servletはリクエスト URL のクエリストリングのデリミタとして 「&」 のみ使用可能でしたが、本バージョンより 「&」 と2つめ以降の 「?」 を同じデリミタとして解釈し、「&」 に統一して変換するよう変更しました。


クエリストリングのデリミタ 修正前と修正後の例
リクエスト URL

http://xxxxxx.co.jp/divs.html?abc=123?def=456

Web サーバのログから
変更前

[28/Jan/2011:12:48:21 +0900] "GET /divs.html?abc=123?def=456 HTTP/1.0" 200 192

変更後

[28/Jan/2011:12:44:01 +0900] "GET /divs.html?abc=123&def=456 HTTP/1.0" 200 192

SoftBank のクローラーを対応端末に追加

お客様からのご要望として、SoftBank のクローラーを識別したいという声が多く寄せられたため、useragent.xml に既存の SoftBank のクローラー情報を載せました。
クローラーの判別

Keep-Alive 対応

Keep-Alive 機能を使用することで、端末側に何度も表示されていた 「SSL で通信をおこないますか?」 等の確認ウィンドウが1度表示されるだけになりました。
なお、この機能は端末に対してのやり取りのみ行われ、Web サーバとの通信は従来と同じになります。
Keep-Alive 対応

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