コンテンツ

変換元ソースとしてマルチ形式(他キャリア別向けXHTML)でも対応可能か
元コンテンツの文字エンコーディングはShift_JISのみか
フォームの入力文字数に制限は発生するか
古い機種などにある、タグ数制限など機種固有の問題などに対して対応しているか
プルダウンリストの『未選択』を自動表示させないための設定は
テスト時などPCブラウザなどからURLを直接入力する事でアクセスができますか
キャリアごとのcookieのハンドリングは可能か
ページ内リンク(<a href="#TOP">等)が自ページのURLに変換されるのは仕様か
システム側で携帯の個体識別情報を取得することができるか

変換元ソースとしてマルチ形式(他キャリア別向けXHTML)でも対応可能か

いいえ。
変換元ソースはiモード対応HTML(Version7.0以下)又はiモード対応XHTML(Version2.0以下)のみです。

元コンテンツの文字エンコーディングはShift_JISのみか

x-Servletで変換できるコンテンツのエンコーディングは以下の通りです。

  • Shift_JIS
  • UTF-8  [Version2.8.0以上]

一般に携帯電話向けサイトのエンコーディングにはShift_JISが用いられているので新規にコンテンツを作成するのであれば、Shift_JISで統一することを強く推奨します。

使用するエンコードはどれか一つに統一し、そのエンコーディング名をcontentsRule.xmlのDefaultEncodingに設定するようにしてください。これにより、文字化けなどの問題が発生することを未然に防げます。

エンコーディングを統一しないのであれば、元コンテンツ中のheadタグ中にmetaタグを記述しそのコンテンツ中で使用するエンコーディングを指定する必要があります。
(例: <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> )

フォームの入力文字数に制限は発生するか

x-ServletではFORMの入力文字数に制限はありません。しかし、携帯電話側の仕様により、機種によっては文字数に制限があります。

古い機種などにある、タグ数制限など機種固有の問題などに対して対応しているか

機種依存の問題に対しては、x-Servletでは対応していません。

プルダウンリストの『未選択』を自動表示させないための設定は

<SELECT>タグにおいて、<OPTION>タグにselected属性が指定されていない場合、x-Servletが"未選択"と自動的に表示します。

conf/contentsRule.xml又はconf/contentsRuleDefault.xmlの設定にあるnotSelectedMessageに空文字(長さ0の文字列)を指定すると"未選択"と自動表示されなくなります。

<Attribute name="notSelectedMessage"></Attribute>

テスト時などPCブラウザなどからURLを直接入力する事でアクセスができますか

はい、可能な場合もあります。
外部公開の環境があれば、PCブラウザのUserAgentを切り替えてアクセス可能な場合がありますが、x-Servletはソフトウェア製品なので導入される環境によります。

ただし、機能や表示の検証を行う場合は実際の携帯電話で確認することを強くおすすめします。

キャリアごとのcookieのハンドリングは可能か

キャリア別に cookie のハンドリング(cookieを携帯電話に出力する/しない)は可能です。

ページ内リンク(<a href="#TOP">等)が自ページのURLに変換されるのは仕様か

x-Servletの仕様です。
機種によってはページ内リンク(<a href="#TOP">等)が正常動作しない機種が存在します。そのため、x-Servletは<a href="#TOP">等の記述があった場合はリンクを自ページのURLに変換します。

ただし、自ページのURLに付加されていたパラメータはページ内リンクには付かないので自ページをパラメータによって動的に生成するような場合はページ内リンクを変換しないように <a> タグを <x:raw> タグで囲ってください。

(※)<x:raw>タグで囲むことでページ内リンクが変換されずにそのまま出力されます。そのためページ分割が発生した場合、ページ内リンクが異なるページに分割されますのでリンク先にジャンプできなくなります。

システム側で携帯の個体識別情報を取得することができるか

個体識別情報とは、携帯電話でサイト閲覧したときサーバに送信される固有の識別子のことです。キャリアによってその呼び方は異なります。契約者に固有なIDを指す場合と、携帯電話ごとに固有なIDを指す場合があります。

x-Servletは、個体識別情報が取得できた場合、Webサーバにリクエストを送る際にそのHTTPリクエストヘッダに個体識別番号を付加しているので、HTTPリクエストヘッダから取得できます。 詳細は特殊HTTPヘッダのX-Xp-Uidを参照してください。

(※)公式サイトや非SSL環境下のみに限定されるものもあるため、常に取得できるわけではありません。

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