システム運用

x-Servletの監視を行いたい

生存監視

稼動中のx-Servletの生存チェックの方法としては以下があります。

  • x-Servlet(JavaVM)のタスクやプロセスの監視
  • x-Servletが使用しているポートの監視

x-Servlet自体にはアラートのメールを送信するような機能はありません。異常を検知しメールを送信させたい場合には、監視ツールを使用してください。

起動監視

x-Servletの起動についての監視方法は以下の2通りの方法を推奨します。

  • x-Servletが動作しているポートに対してHTTPリクエストを送信し、HTTPレスポンスの"200 OK"が返ってくるかどうかを監視
  • x-Servletが動作しているポートに対してTCPコネクション確立が行えるかどうかを監視

監視を行っているPCからのアクセスをaccess.logに表示させたくない場合は、xproxy.propertiesのexceptionIpAddressesに監視を行っているPCのIPを指定してください。

※psコマンドを使って監視を行う方法もありますが、x-Servletはstart.shからjavaコマンドを実行することにより起動しているため、同サーバ上で他のjavaやstart.shが起動している場合にはそのプロセスが表示される可能性があります。

ログの監視

x-Servletのエラーはerror.logに出力されます。

ログの出力場所を変えたい

ログファイルはxproxy.propertiesのlogDirで指定されたディレクトリに出力されます。
出力したいフォルダを設定してください。

元コンテンツサーバでHTTPのRefererヘッダを取得したい(Version 2.7.2以下)

x-Servlet Version2.7.2以下では端末から送られてくるRefererヘッダを削除しています。そのため端末から送信されてくるRefererヘッダを元コンテンツサーバでRefererヘッダとして取得することは出来ません。しかし、端末から送信されてくるRefererヘッダを例えば『X-Xp-Referer』というヘッダとして元コンテンツサーバに伝達することは可能です。

その場合には

<Attribute name="appendReqHeader_1">X-Xp-Referer:%Referer%</Attribute>

というような、記述をcontentsRule.xmlの<ContentsRule>の末尾に追加してください。

※Version2.8.0からは、リクエストされたRefererヘッダを削除せず出力するよう変更されています。

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