バージョンアップ手順

事前確認

x-Servlet をバージョンアップする前に下記の点について確認してください。

  • JDK の対応バージョンの変更
    x-Servletの各バージョンごとのJDKの推奨バージョンにつきましては、こちらの「動作環境 - 2. 推奨環境」をご覧ください。
  • JAI の対応バージョンの確認
    JAI1.1.2_01以降が必要です。
  • au端末のデフォルト機種情報
    Version 2.7.0 からauのデフォルト機種情報がHDML端末のサービス終了に伴い XHTML Basic端末に変更になりました。
    そのため、Version 2.7.0 未満からのバージョンアップ時には conf/staticUA.xml の "Default-EZ" を以下のように書き換える必要があります。
  • <!-- auデフォルト端末(A5501T相当) -->
    <UserAgent>
      <Class>BP</Class>
      <Terminal>
        <Name>Default-EZ</Name>
        <ID>DefaultID</ID>
      </Terminal>
      <ServiceName>EZ</ServiceName>
      <Browser>
        <Name>UP.Browser</Name>
        <Version>6.2.0.5</Version>
      </Browser>
      <MarkupLanguage>
        <Name>XHTMLBasic</Name>
        <Version>1.0</Version>
        <ExpandVersion>0.0</ExpandVersion>
      </MarkupLanguage>
      <ContentType>text/html;charset=Shift_JIS</ContentType>
      <ContentMaxBytes>32900</ContentMaxBytes>
      <ContentMaxBytesUpdate>131000</ContentMaxBytesUpdate>
      <Display>
        <Characters>
          <Rows>10</Rows>
          <Cols>8</Cols>
          <Encoding>Shift_JIS</Encoding>
        </Characters>
        <Image>
          <Format>PNG</Format>
          <Format>JPG</Format>
          <Format>GIF</Format>
          <Pixcels>
            <X>228</X>
            <Y>270</Y>
          </Pixcels>
          <Animation>true</Animation>
          <ColorMode>Color</ColorMode>
          <Colors>65536</Colors>
        </Image>
      </Display>
      <Flash>0.0</Flash>
      <GPS>gpsone</GPS>
      <XHTMLVersion>1.0</XHTMLVersion>
      <PictogramType>Disabled</PictogramType>
      <Cookie>true</Cookie>
      <Attribute name="atmail">true</Attribute>
      <Attribute name="PageObjectMaxBytes">131072</Attribute>
    </UserAgent>

バージョンアップ手順

Version 2.x から Version 2.11 へのバージョンアップは、通常のインストール手順に従って Version 2.11 のインストール後、設定ファイルを再度設定することで可能ですが、以下の手順に従って作業していただくことで各種設定ファイルを引き継ぐ形でのバージョンアップも可能です。

  1. 設定ファイルの退避
    x-Servlet インストールディレクトリにある、xproxy.properties と conf/contentsRuls.xml 及び conf/contentsRuleDefault.xml を退避します。
    (他の設定ファイルも変更したのであれば必ずそのファイルも退避しておいてください)
  2. Version 2.10 のインストール
    CD-ROM から xproxy ディレクトリの内容すべてをx-Servletインストールディレクトリにコピーします。その後、x-Servlet インストールディレクトリにある install.bat(Windowsの場合)もしくは install.sh(UNIXの場合)を実行してください。Version2.10 のインストールが行われます。
  3. 設定ファイルの修正
    退避しておいた xproxy.properties、contentsRule.xml、contentsRuleDefault.xml を参照しながら、設定ファイルの変更点を修正してください。
  4. ライセンスファイルの再取得
    ライセンスファイルを取得します。取得方法については xservlet.license を参照ください。

各バージョンから最新版のx-Servletへバージョンアップする際に変更された設定項目、ファイルを記載した資料を公開していますので下記URLからファイルをダウンロードしてご利用ください。

x-Servlet移行手順書(zipファイル)

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