console.log

概要

コンソール画面に出力されるエラーメッセージが出力されます。

説明

JVMのエラーなどが発生した場合、エラーメッセージがコンソール上に表示されます。
プロセス自体がダウンするとコンソール画面も閉じてしまうためにエラーメッセージが消えてしまいます。
このためコンソール表示を「console.log」としてファイルにリダイレクトすることでメッセージをファイルに保存し、問題解決に役立てることができます。

形式

console.logに記録される内容を下表に示します。

(1) -----------------------------------------------------------------------
(2) [2018/07/03 10:36:49.22]
x-Servlet version 2.11.0(20180928)
by FLEX-FIRM
(C)KSK Co.,Ltd. All rights reserved.

(3) LicenseManager:initializing.
ContentsRuleManager:initializing.
(4) ThroughMode(192.168.3.158:80/pc -> 192.168.3.158:8080/pc).
ContentsRule(*:80 -> 192.168.3.158:8080/mobile).
(5) UserAgentManager:initializing.
PictogramManager:initializing.
UAGroupManager:initializing.
ImageConverter:initializing.
CssPropertiesConverter:initializing.
TrackerController loaded as [jp.co.flexfirm.xproxy.common.MemoryCacheContainer]
MLCacheController loaded as [jp.co.flexfirm.xproxy.common.MemoryCacheContainer]
ImageCacheController loaded as [jp.co.flexfirm.xproxy.common.MemoryCacheContainer]
FlashCacheController loaded as [jp.co.flexfirm.xproxy.common.MemoryCacheContainer]
ScriptCacheController loaded as [jp.co.flexfirm.xproxy.common.MemoryCacheContainer]
CssCacheController loaded as [jp.co.flexfirm.xproxy.common.MemoryCacheContainer]
(6) Server Host=192.168.3.158,Port=80
Server start.
(7) Use MaxClient=50
(8) [Loaded] InternalImageConverter version 2.0.0

(1):ログの区切りを表す罫線です。必ず1行目に入り、ログが追記された目安となります。
(2):起動日時、x-Servletのバージョンなどが記述されます。
(3):システム起動時のメッセージです。必ず記述されます。
(4):contentsRule.xmlから読み込まれたルールの内容が記述されます。ルールの数だけ追記されます。
(5):システム起動時のメッセージです。必ず記述されます。
(6):設定されたHostとPortでx-Servletが起動したことを示します。必ず記述されます。

x-Servletが起動し、リクエスト待ちになるとログはこの状態となります。
リクエストを受け付け、変換処理を行うと以下のログが追記されます。

(7):受け付けられる同時リクエスト数を示します。初めてリクエストを受け付けたときに記述されます。
(8):画像変換モジュール xproxy_image がロードされた時のメッセージです。初めて画像変換を行ったときに記述されます。

x-Servletが正常稼動している間はログはここまでの状態となります。
JVMのエラーなどが発生した場合は以降に追記されていきます。

注意点

  • ファイルは削除・ローテーションされません。x-Servletを再起動すると上記(1)から追記されます。
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