stats.log

概要

x-Servletのリクエスト処理件数、およびコンテンツキャッシュのキャッシュ入れ替え数を出力します。

設定

log4j.propertiesで出力の有無を設定します。
xproxy.propertiesのstatsIntervalで出力する間隔を設定します。

形式

stats.logのフォーマットについて下表に示します。

INFO [2010/04/06 18:50:48] - AccessResponse [acs:res]=[4000:4000]

INFO [2010/06/01 18:51:41] - ReplacedCache,Tracker=10,MLCache=20,ConvertML=30,Image=0,Flash=40,Script=0,CSS=0

AccessResponse:ログの出力間隔の間に受けたリクエスト数とレスポンス数を出力します。
  • acs:ログの出力間隔時間あたりに受け付けたリクエスト数
  • res:ログの出力間隔時間あたりに出力したレスポンス数
ReplacedCache:ログの出力間隔の間に入れ替えられたコンテンツキャッシュ数を出力します。入れ替えがない場合はゼロが出力されます。
  • Tracker:セッション情報の入れ替え数
  • MLCache:変換前テキストコンテンツの入れ替え数
  • ConvertML:変換済みテキストコンテンツの入れ替え数
  • Image:変換済み画像コンテンツの入れ替え数
  • Flash:Flashコンテンツの入れ替え数
  • Script:Scriptコンテンツの入れ替え数
  • CSS:CSSコンテンツの入れ替え数
入れ替えが発生している場合はキャッシュバッファが不足している状態になります。
メモリに余裕がある場合はそれぞれのキャッシュ数を増やすことでパフォーマンスの向上が見込めます。

注意点

  • キャッシュ管理方法に従来と同様の管理方法を指定している場合はReplacedCacheの以下の項目は値が取得できないので[N/A]と記述されます。
    • Tracker
    • MLCache
    • Image
    • Flash
    • Script
    • CSS
  • exceptionIpAddressesでアクセスログ除外指定がされている場合は[res]にカウントされません。
    このため[acs:res]の数値がかけ離れて記録される場合があります。
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