sp_template_base.xml設定

概要

スマートフォン向けに <head> タグに挿入される <meta> 記述を記したファイルについて説明します。

場所

x-Servlet インストールディレクトリ

conf

insertHeaders

└ sp_template_base.xml

形式

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<insertHeader
  xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
  xsi:noNamespaceSchemaLocation="insertHeader.xsd">
  <content>
    &lt;meta name="viewport" content="width=device-width,minimum-scale=1.0,maximum-scale=1.0,user-scalable=no"&gt;
    &lt;script type="text/javascript" src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.0/jquery.min.js"&gt;&lt;/script&gt;
    &lt;meta name="format-detection" content="telephone=no"&gt;

    &lt;script type="text/javascript"&gt;

      (JavaScript設定:省略)
    &lt;/script&gt;

    &lt;style type="text/css"&gt;

      (CSS設定:省略)
    &lt;/style&gt;
  </content>
</insertHeader>

説明

x-Servlet で端末がスマートフォンと識別されると上記形式の <content> 部分の記述がコンテンツ内の <head> の最後に挿入されます。
この記述が挿入されることで端末での表示が以下のようになります。

  • ページの幅:端末が表示可能な幅
  • 縮小、拡大はしない
  • 電話番号の自動リンク化:無効(iPhoneのみ)
  • ページのマージンなし
  • 半角カナを全角カナへ置換

また、定義されているClass名をコンテンツ内に指定することで装飾が可能になります。

変換結果

変換結果については開発者ガイド スマートフォンテンプレート編をご覧ください。

注意点

  • <insertHeader> 内で定義されている内容は x-Servlet の変換対象外となります。
  • Version2.10.1 では jquery へのパスに "http://" とスキームが指定されています。
    https 通信時に WindowsPhone端末で利用すると jquery の読み込みに失敗しますのでスキーム部を編集し、2.10.2 と同様にする必要があります。
TOP