SEOサポート機能

概要

x-Servlet Version 2.8.0 から機種情報にクローラー情報が追加されました。
従来の端末向け変換とは異なるクローラー向けのページ変換を行うことができます。
x-Servletが独自に行うセッション管理・ページ分割などを抑制することで常に同じ変換結果を返すことになり、SEOの効果を損ないません。

設定

xproxy.properties の useCrawlerMode で動作を設定します。

"true"に設定するとクローラー向けのページ変換を行います。

"false"に設定すると判別した端末向けの変換を行います。(従来の動作と同一)

動作

クローラーと判断された端末に対して従来の変換に加えて以下の動作を行います。

  • リンク変換時にセッションID(_xpxiパラメータ)を付加しない。
  • サーバIDを付加しない。
  • ページ分割を行わない。

※変換する言語はクローラーが偽装している端末名に準拠します。

注意点

  • 画像ファイルに対してもセッションIDが付加されませんのでクローラーが画像ファイルをリクエストしても x-Servlet は html ファイルでレスポンスしてしまいます。
    SEOサポート機能を使用する場合は contentsRule.xml の directImageConvert を"false" として画像イメージを直接レスポンスするように設定してください。
  • Version2.8.3 まではリダイレクト要求時に返されるHTTPレスポンスヘッダの LocationURL 部分はサーバIDが付加されませんがセッションID(_xpxiパラメータ)は付加されます。
    Version2.9.0 以降はサーバID、セッションID共に付加されません。
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