GPSコンテンツ

概要

GPSの位置情報取得機能はキャリアごとに仕様が異なっています。
<a>タグにgps属性を記述すると、x-Servletはキャリアの仕様に対応したコンテンツ変換を行います。

スマートフォンはブラウザの機能により位置情報を取得します。
機種情報に従って位置情報取得に対応している端末の場合は API を使用するための JavaScript が <head> タグに挿入されます。


種別 使用するAPI
iPhone W3C の GeoLocation
Android2.0 以上 W3C の GeoLocation
Windows Phone W3C の GeoLocation
BlackBerry OS 6.0 以上 W3C の GeoLocation
FirefoxOS 2.0 以上 W3C の GeoLocation

設定

x-Servlet拡張タグの<a gps>タグを参照ください。

スマートフォンについては「gps_js4sp.xml設定」を参照ください。

注意点

  • gps属性が指定できるのは<a>タグのみです。<form>タグには指定できません。
  • 端末側から送られてくる位置情報はキャリアごとに送信方式・フォーマットが異なります。
    このため送られた位置情報を取得するにはアプリケーション側でキャリア別に用意する必要があります。
    送信方式・フォーマットについては<a gps>タグの各キャリアの『変換後』を参照ください。
  • 携帯端末(スマートフォン以外)の場合、アプリケーション側でどのキャリアからの送信なのかを判断するにはx-Servletの独自ヘッダであるX-Xp-ML-Nameヘッダで判断してください。
    X-Xp-ML-Name の値とキャリアの対応については「ML変換ルールについて」を参照ください。
  • 位置情報の使用方法およびデータ内容につきましては各キャリア様の仕様書を参照して下さい。
  • Google の GeoLocationAPI(gears) がサービス終了となったため Android1.5、1.6、BlackBerry OS 5.0 以下では位置情報を取得することはできません。
  • 2016年4月にリリースされたChrome 50から、http接続での位置情報取得が禁止されたためChromeブラウザを利用した場合に位置情報が取得できない場合があります。
    その場合はGPSを使用するページをHTTPS接続にしてください。
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