ML変換

概要

x-Servletは、iモードコンテンツを他キャリアの端末でも表示が出来るようにML変換(Markup Language変換)します。
アクセスをしてきた端末を機種情報より判別し、最適なMLへ変換します。

ML変換のルールについては付録の「ML変換ルールについて」を参照ください。

変換元コンテンツ

x-Servletは変換前のコンテンツとしてiモードブラウザ2.0の仕様に準拠したコンテンツを想定しています。
iモードブラウザの仕様については下記ページをご覧ください。

作ろうiモード:iモードブラウザ (別ウィンドウで開きます)
http://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/make/content/browser/index.html

各タグの変換ルールについては「対応するタグについて」及び「HTMLタグ変換対応表」をご覧ください。

また属性の変換については「CSS変換表」をご覧ください。

iモードブラウザ2.0用のタグ、プロパティ対応について

Version 2.10以上より、iモードブラウザ2.0で追加されたタグ、属性に対応します。

ただし、以下のタグには対応しておりません。

  • embed
  • frame
  • frameset
  • iframe

注意点

  • iモードブラウザで対応していないタグ、属性、プロパティは削除されて出力されます
  • metaタグについてはxproxy.propertiesのmetaResponseの値を考慮して出力します。
  • イベントハンドラ("on***")は、出力されません。
  • スマートフォンに対してはx-Servletバージョンによって出力されるMLの種別が異なります。
    端末 Version2.9.xまで Version2.10.0~2.10.1 Version2.10.2 Version2.10.3以降
    Android キャリアに属したML CHTML7.2
    IXHTML2.3
    iPhone VHTML1.0 VHTML1.0 CHTML7.2
    IXHTML2.3
    WindowsPhone CHTML7.2
    IXHTML2.3
    BlackBerry CHTML7.2
    IXHTML2.3
    FirefoxOS CHTML7.2
    IXHTML2.3
  • x-Servletのタグ変換仕様で別のタグに変更されているものがありますので注意してください。
    変換前のタグ 対応ML 変換後のタグ
    <button> CHTML
    VHTML
    XHTMLbasic
    EXHTML
    <input>
    <object>
    ・FLASHのインタラクティブ再生の場合
    VHTML
    XHTMLbasic
    <a>
    <textarea>
    ・<form>の外にある場合
    ・disabled 属性が指定されている場合
    ・readonly 属性が指定されている場合(VHTMLのみ)
    CHTML
    VHTML
    XHTMLbasic
    EXHTML
    <pre>
  • Version2.10.0では以下のタグの変換仕様が変更されていますので注意してください。
    また、変換結果が変わることで分割位置も変更される可能性があります。
    変換前のタグ 対応ML 変換後のタグ
    Version2.9.xまで Version2.10.0以降
    <center> VHTML
    XHTMLbasic
    <div> <center>
    <font> VHTML
    XHTMLbasic
    <span> <font>
    <plaintext> XHTMLbasic <pre> <plaintext>
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