機種情報の取得

概要

機種情報には端末ごとのスペックが設定されています。x-Servletはこの情報に基づき各端末に最適なコンテンツへ変換を行います。
機種情報にはuseragent.xmlstaticUA.xmlがあります。

設定

機種情報を自動更新するには、xproxy.propertiesのuserAgent.updateをtrueに設定してください。(デフォルトはtrueです)

動作

x-Servletは以下の手順で機種情報を自動取得します。

起動時の動作

  1. 機種情報(conf/useragent.xml)をメモリ上に読み込みます。
  2. 機種情報配信サーバから最新のuseragent.xmlをダウンロードして差分を比較し、メモリ上の機種情報を変更します。(比較結果はUAdownload.logに出力されます)
  3. conf/staticUA.xmlを読み込んで2.の情報と合わせて、全端末データをメモリに保持します。
    ※conf/useragent.xmlはネットワーク接続に失敗した時のためのデフォルトファイルです。このファイルに新機種を追加してもネットワーク経由で全て上書きされます。独自の機種情報を追加したい場合はstaticUA.xmlに追加してください。

自動更新時の動作

xproxy.propertiesのuserAgent.update.timeに時刻を指定した場合はその指定時刻に、時刻の指定をしていない場合は起動してから24時間毎に以下の手順で機種情報を更新します。

  1. 機種情報配信サーバから最新のuseragent.xmlをダウンロードして差分を比較し、メモリ上の機種情報を変更します。(比較結果はUAdownload.logに出力されます)
  2. conf/staticUA.xmlを読み込んで1.の情報と合わせて、全端末データをメモリに保持します。
    ※conf/useragent.xmlはネットワーク接続に失敗した時のためのデフォルトファイルです。このファイルに新機種を追加してもネットワーク経由で全て上書きされます。独自の機種情報を追加したい場合はstaticUA.xmlに追加してください。

注意点

上記に記述したように、最新の機種情報は自動更新時にネットワークからメモリ上にダウンロードされ、機種情報ファイル(conf/useragent.xml)との差分を取得し、システムが使用します。 この時、機種情報ファイル(conf/useragent.xml)に書き出すことは行なっていません。そのためconf/useragent.xmlにある機種情報ファイルが自動で更新されることはありません。何らかの理由(ネットワークが使用不可など)で機種情報ファイルを最新のファイルにしたい場合、x-Servlet ユーザ専用ページ(https://x-users.x-servlet.com/license/do/login(別ウィンドウで開きます))からダウンロードしてファイルを置き換えてください。

TOP