x-Servletの基本動作

概要

x-Servletの基本的な流れは以下のようになっています。

  1. 端末からリクエストを受け取る
  2. リクエストから該当する元コンテンツのURIを求める(リクエスト変換)
  3. 元コンテンツを取得する
  4. 元コンテンツ中に存在するリンクがx-Servletを通過するように書き換える(リンク変換)
  5. ML変換を行う
  6. 変換結果を端末に返す

x-Servlet基本動作図

Version2.10.0 以降

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※上記の動作は「sessionIDOnetimeType」を "cookie" とした場合のものです。

注意点

  • x-Servletが変換する対象となるのはレスポンスが以下の組み合わせとなります。
    HTTPステータス 200
    Content-Type text/html
    application/xhtml+xml
    text/javascript
    application/javascript
    image/*
    text/css
    この条件に一致しない場合は変換対象と見なされず、無変換で端末へ返されます。
  • キャッシュの有効時間は「cacheTerm」で設定された値となりますが、「最後に利用された時刻からの経過時間」となります。
  • 上記の動作は端末内でCookieを保有していない場合の動作となります。端末内にCookieを保有していた場合、端末から送られたCookieもWebサーバリクエスト時に付加されます。
  • 外部CSSのリクエストが端末から来た場合、x-ServletからWebサーバに対してIf-Modified-Sinceのリクエストは行われず、キャッシュの内容を端末に返します。
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